1. "The First English and Cross-culture Seminar"を実施しました!

"The First English and Cross-culture Seminar"を実施しました!

最終更新日:2018年05月21日

去る5月13日(日)に沖縄科学技術大学院大学(OIST:恩納村)において、"The First English and Cross-culture Seminar"を開催し、中学生から大学生の約30名が参加しました。午前中は、OISTの外国人研究者や職員を語学インストラクターとして迎え、英語のみで交流研修会を行いました。イラン・スウェーデン・インド・ペルー・アメリカなど様々な国出身のインストラクターのその国の風土や文化、また日本や沖縄でのカルチャーショックなどについて話を聞きました。インストラクターの多くからカルチャーショックの1つとして挙げられたのは、沖縄の人々の温かさと優しさに感銘を受けたことが挙げられ、会場の雰囲気は一気に和みました。引き続き行われたディスカッションでは、「日本の校則」に焦点を当てた読み物を読み、「各国の校則事情はどういうものがあるのか」や「校則は必要かどうか」などについて英語で意見交換を行いました。インストラクターからは母国の学校の様子なども紹介され、参加者にとって身近な話題が興味を引いたようで、「異文化や異なる考え方に多く触れ、自分の世界観が広がった気がする」などの感想も寄せられました。

  • コミュニケーション力を高める事前講座

  • 使える単語で自己紹介

  • 英語で話しが弾みます

  • 留学生もセミナーに本セミナーに参加

午後の批判的思考力を高めるセミナーでは、新しい試みとして参加者によるディベートを行いました。与えられたテーマは「(1)日本は死刑制度を維持するべきか」「(2)日本は原発制度を維持するべきか」「(3)服装や髪形に関する校則は必要か」の3つで、テーマに基づき「賛成」と「反対」の意見をあらかじめそれぞれ話あいました。他のグループと実際にディベートを行う際、直前になってグループが「賛成」または「反対」の立場を担うのか決まるので、参加者はテーマに関するブレインストーミングに入念に時間をかけてディベートに臨みました。中学生の参加者にとっては、初めてディベートを経験する学生も多く少し難しかったかもしれませんが、参加者は多角的な視点で物事をとらえる練習になったようです。緊張したという参加者もいましたが、「もっとうまく話せたのでは・・・後悔をバネにこれからスキルを磨きたい!」と奮起する声も聞かれました。

  • イングリッシュランチョン

  • イングリッシュランチョン

  • ディベートに向けた準備

  • ディベートの様子

  • ディベートの様子