開催レポート
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開催終了したイベントの様子をご紹介します。
「第39回外国人による日本語弁論大会」を開催しました!
2022年02月17日
第39回外国人による日本語弁論大会が、去る2月5日にパレット市民劇場で行われ、最優秀賞となる沖縄県知事賞にはネパール出身のブダトキ・アユスさんが選ばれました。また、大会にはフィリピンやインドネシア出身の10名の外国人が登壇しました。
"The First Annual English Presentation Contest"を開催しました
2021年11月07日
去る10月30日(土)にP's SQUARE(浦添市西原2-4-1)で今回初開催となるThe First Annual English Presentation を実施しました。今回、中学生から大学院生まで11名が、「ジェンダーレス社会の実現」「格差社会の是正に向けた提案」「新たな基幹産業」の3つのテーマから1つを選んでプレゼンテーションを行い、審査員との英語によるQ&Aに臨みました。
「在住外国人の労働・生活環境向上に向けたパートナーシップ協定」を締結しました
2021年07月29日
厚生労働省沖縄労働局と出入国在留管理庁福岡出入国在留管理局那覇支局及びOIHFの3者間において、「在住外国人の労働・生活環境向上に向けたパートナーシップ協定」を締結しました。
本協定は、沖縄県内の在住外国人の労働・生活環境の向上を図り、地域住民を構成する一員として受け入れられる環境を整備し、沖縄県における多文化共生社会の実現に向けて3者の連携を推進していきます。
「第38回外国人による日本語弁論大会」を開催しました!
2021年02月08日
2月6日(土)にパレット市民劇場において「第38回外国人による日本語弁論大会」を無観客で実施しました。弁論大会には11カ国12名が登壇し、新型コロナウイルス禍における生活を通して日頃感じることや、母国への想いなどについて発表しました。
「避難所運営訓練」と「多言語支援センター開設訓練」を実施しました
2020年11月12日
11月7日(土)に浦添市立仲西小学校において、「避難所運営訓練」及び多言語支援センター開設訓練を実施しました。(共催:浦添市)
「第37回外国人による日本語弁論大会」を開催しました!
2020年02月14日
沖縄県内で暮らす外国人による日本語弁論大会(共催:浦添市・沖縄県・沖縄テレビ放送株式会社)が、2月9日(土)アイム・ユニバースてだこホールで開催されました。8カ国37名からのエントリーがあり、1次審査を経て本選に出場した12人が、皆緊張しながらも来場した多くの観衆を前に熱弁を振るいました。
「2019年度災害危機管理シンポジウム」を開催しました
2020年01月16日
島嶼県沖縄の地域防災力を高めることを目的としたシンポジウムを1月14日(火)に沖縄産業支援センターで開催し、140名が参加しました。今回も県内外から多彩なパネラーにご参加いただき、貴重な取組事例をご共有いただきました。ご登壇くださいました皆様、ご協力ありがとうございました。今後も本シンポジウムを継続して実施していくことで地域防災力向上に寄与して参りたいと考えております。
法務省福岡出入国在留管理局那覇支局と「大規模災害時における外国人支援のための連携協定」を締結しました
2019年12月08日
11月15日(金)に、法務省出入国在留管理局那覇支局と「大規模災害時における外国人支援のための連携協定」を締結し、平時から協働体制を構築し、被災外国人への「生活再建」や「帰国支援」をサポートします。
沖縄弁護士会と「外国人のための法律・生活相談事業」に関する覚書を締結しました
2019年07月24日
7月23日(火)に、沖縄弁護士会と「外国人のための法律・生活相談事業」に関する覚書を締結しました!
災害時外国人支援サポーター養成講座を開催しました!
2019年05月30日
島嶼県沖縄の地域防災力を高め、大規模災害発災時に財団が立ち上げる「多言語支援センター」と協力しながら避難所巡回を行い外国人の被災状況に関する情報収集やライフラインの多言語化及び発信などを担う「災害時外国人支援サポーター」を育成する「災害時外国人支援サポーター養成講座」を5月11日(土)から全6回にわたり実施し、37名が修了登録しました。
平成30年度災害危機管理シンポジウムを開催しました
2019年01月21日
島嶼県沖縄の災害危機管理の課題と地域防災力を高めることを目的に、1月18日(金)に沖縄産業支援センターにおいて「2018年度災害危機管理シンポジウム」を実施し、地域防災計画に定められている関係団体などから140名が参加しました。
災害時外国人支援サポーター養成講座@石垣島を実施
2018年11月12日
災害時に外国人を支援できる人材の育成を目指す「災害時外国人支援サポーター養成講座」を11月7日(水)から9日(金)の3日間、石垣市立図書館で実施しました。
「避難所運営訓練」と多言語支援センター開設訓練を実施しました
2018年11月07日
11月5日の津波防災の日に名護市民会館において、避難所運営訓練を実施しました。(共催:名護市 後援:名護市国際交流協会)
「美ら島レスキュー2018」で多言語支援センター開設訓練を実施しました
2018年07月27日
大規模災害を想定し、県内の防災関係機関が一堂に会する共同訓練「美ら島レスキュー」が7月18 日(水)と19 日(木)に陸上自衛隊那覇駐屯地体育館(那覇市)で行われ、当財団や市町村、指定地方公共団体等、94機関から約753名が参加し、大規模災害時にそれぞれが担うべき役割を確認しました。
医療通訳ボランティア養成講座を実施しました
2018年07月06日
6月9日(土)から全7回、毎週末に医療通訳ボランティア養成講座を実施しました。本事業は、在住外国人が地元の医療機関をことばの壁などを気にすることなく、安心して医療にかかれる環境整備の一環として実施しております。今回は80名の応募の中から30名が受講し、医療講義を通して最新の医療知識を深化させ、また語学別に分かれてのロールプレイを通して、医療通訳する際の基礎的なスキルを身につけました。
災害時外国人支援サポーター養成講座を開催しました
2018年06月10日
大規模災害発災時に財団が立ち上げる「多言語支援センター」と協力しながら避難所巡回を行い、外国人の被災状況に関する情報収集や、ライフラインの多言語化及び発信などを担う「災害時外国人支援サポーター」を育成することを目的に、5月19日(土)から全6回にわたり災害時外国人支援サポーター養成講座実施し、35名が参加しました。
平成29年度国際理解・国際協力促進事業 第5回グローバルリーダーシップセミナー
2018年02月21日
去る2月17日(土)に、恩納村の沖縄科学技術大学院大学にて第5回グローバルリーダーシップセミナーを実施し、15名が参加しました。
第35回 外国人による日本語弁論大会を開催しました
2018年02月15日
沖縄県内で暮らす外国人による日本語弁論大会(共催:沖縄県・沖縄テレビ放送株式会社)が、2月10日(土)恩納村にある沖縄科学技術大学院大学で開催されました。17カ国32名からのエントリーがあり、1次審査を経て本選に出場したのは9カ国・12人。参加者は皆緊張しながらも、来場した多くの観衆を前に熱弁を振るいました。
平成29年度災害危機管理シンポジウムを開催しました
2018年01月19日
大規模な災害が起きた際に、増え続ける在住外国人や外国人観光客等の対応を含めて避難所をどう運営すればよいのか等、課題について考える「災害危機管理シンポジウム」を沖縄産業支援センターで開催しました。(共催:一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー/那覇市消防局)
シンポジウムには沖縄の地域防災計画に定められている関係機関や、当財団で養成している災害時外国人支援サポーターなど70名程が参加しました。
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